2軸ジンバルと3軸ジンバルの違いとは?

ジンバル(電子制御スタビライザー)には2軸と3軸のものがあります。

1つの軸がないのとあるのとではどのくらい変わるのか・・・僕も良く知らず・・・

気になったので、記事として書いてみました!

 

今回は2軸と3軸のそれぞれの特徴を紹介したいと思います。

 

3軸ジンバルの特徴

3軸なので、動きの支点となる軸が3つあります!

パン(水平・左右)、ティルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3つです!

安定度や制御精度は軸の数が多い3軸ジンバルの方が優れています。

そのため全方位に対応しているので、ブレの防止に最適!

ジンバルを装着すれば、素人でも簡単に滑らかな映像が撮れ、走りながらの撮影や激しいスポーツなど動きのあるカメラワークでも滑らかなぬるぬるな映像を撮影することができます

ただし、性能が良い分価格が高めです。

 

2軸ジンバルの特徴

2軸なので、動きの支点となる軸が2つになります。

ティルト(垂直・上下)、ロール(回転)の2つです。

2軸ジンバルは水平のひねりができない点で3軸とは異なります。

その結果、水平へのひねりから生じるブレを抑えることはできません。

つまり、映像を撮った際に横にブレには対応することができません。

それでも、全くジンバルを付けていない状態よりはブレも少なく、多少のブレは気にしないという方にはお手頃価格で滑らかな映像を撮影することができます。

 

映像で見る2軸ジンバルと3軸ジンバルの違い

3軸ジンバルの映像

 

ジンバルを起動させて撮影したスキーの滑走はすごく滑らかでぬるぬるの映像に!

スキーの滑走でさえここまでブレを抑えられるので、歩いたり、走ったりする場合にはよりブレが抑えられた滑らかな映像を撮影することが可能です。

これならブレの映像を見て酔ってしまうなんてことも防げそうですね。

つっちー
そもそも、素人がスキーの滑走でここまで滑らかに撮れたら最高ですよね

2軸ジンバルの映像

 

大幅にブレは軽減していますが、2軸の方はやはり少しブレが気になりますね。

つっちー
でも、その分価格は安いので、この位のブレなら気にしないという方には文句のないレベルかもしれません

 

2軸ジンバルと3軸ジンバルの価格の相場は?

価格はどの機種でも3軸ジンバルの方が高めの傾向にあります。

例えば、スマホやアクションカムのジンバル(電子制御スタビライザー)の価格は

3軸ジンバルでは、25000円~
2軸ジンバルでは、10000円~

まぁー単純に軸が3つになる分、1つモーターの数が増えたりするので価格が高くなるのは当たり前といえば当たり前。

価格を取るのか、映像の繊細さを取るのかによって、どちらを選ぶかは必然と決まってきますね。

 

まとめ

2軸ジンバルはこんな人におすすめ

・ジンバルを買ったことがなくて、試しに使ってみたい人
・多少のブレは気にせず、安さで選びたい人
・歩きながらや静止した状態で撮影でする人
・設定や操作が簡単な方が良い方

3軸ジンバルはこんな人におすすめ

・既にジンバルは持っていて、より安定した滑らかな動画を撮影したい人
・ジンバルを使ったことがないけど、映像のブレで悩んでる人
・走ったり、スポーツなどの激しい動きの中で撮影をする人
・様々な角度で撮影をしたい人

それぞれに特徴がありますが、最終的には価格と映像の滑らかさのどちらかに焦点を当てるかに絞られてくると思います。

とは言え、最近だとジンバルは3軸ジンバルがほとんどです。

もしかしたら2軸はだんだん少なくなっていくのかもしれませんね。。。

 

ぜひ参考にしてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

つっちー

普段はしがない会社員。
カメラ好きで、よく近所をうろうろして撮影しています。愛機はCANON EOS 80DとGoProHero4。でも一番使うiPhone7を最近購入。。。
腕は上がらないけど、機材だけ買っちゃう癖をなくしたい今日この頃。