速報!GoPro純正ジンバルKarma GripとFeiyuTechジンバルG5を比較してみた

GoProからKarma Grip(カルマグリップ)の発売になりましたね!

GoProから初めて発売された純正ジンバルがKarma Gripです!
今まではGoProに付けるジンバルは全てGoProから発売されているものではなく、他メーカーのものだったので、GoProの純正品ジンバルはなかったんです。
純正だからこそGoPro製品との適合性は他のメーカーよりも優れたところがあると思います。
そこで今回はKarma Gripの機能性とスペックをFeiyuTechのジンバルG5と比較してまとめてみました。

そもそもKarma Gripとは?

Karma GripはKarmaシリーズの1つで、元々発売されていたGoProドローン「Karma」の付属品である手持ちスタビライザーを単体で発売したものです。

なので、Karma Gripのグリップ部分を外してドローンにGoProカメラを装着することも可能みたい。

この辺はGoPro純正品ならではの互換性ですね!

GoPro対応機種に違いはあるのか?

Karma Gripは基本的にGoProHERO5とHERO4に対応しています。
しかし、それぞれ装着するには専用のハーネスが必要です。
標準装備されているのはGoProHERO5のハーネスなので、GoProHERO4のカメラを装着したい人は別途ハーネスを購入する必要があります。

G5もGoPro最新モデルGoProHERO5に対応しています。
それ以前のGoProカメラシリーズでも装着可能です。
G5の場合は、ネジで装着できるのでモデルごとで別途装着用のアクセサリーなどは必要ありません。

Karma GripとG5の搭載ボタンを比較

電源ボタン、録画ボタン、ハイライトタグボタン、チルトロックボタンがあります。

電源は電源ボタン長押しではなく1回押すだけで付くみたいです。
電源ボタンを押すごとにカメラのモードが切り替わるようになっていて、ビデオ→写真→連射→タイムプラスの順にモードが切り替わります。

ハイライトタグボタンとは、録画中に押すことで、特定の瞬間に印を付けておくことができる機能です。
つまり、編集する時にすぐにその場面を特定できるチャプターみたいなものですね!
ちなみにハイライトタグは、カメラ、GoProアプリ、またはSmart Remote(別売)などで付けられます。

チルトロックボタンとはチルトロックを解除するボタンです。
通常Karma Gripは常に真正面を向いた状態になっています。
なので持ち手を前に出したり、後ろに引いたりしても上下を向くことはありません。
でも、チルトロックボタンを2回押すとカメラが追従するようになるので、上下にも追従(フォローモード)してくるようになります。

G5はジョイスティック・機能ボタン・セルフィーボタンがあります。
機能ボタンを長押しで電源が入ります。

真ん中の機能ボタンを押すことで撮影モードの切り替えができます。

1回押すと(流し撮りモード)/ロックモードになります。
手で動かす方向に沿って左右にスマホが滑らかに追従します。
上下には追従せず固定したままになります。
各モード中に1度ボタンを押すとロックモードになります。

2回押すと(流し撮り+傾斜モード)になります。左右+上下にもカメラが追従するようになります。

3回押すとジンバル180度回転して自撮りが出来るようになります。

4回押すとリセットされます。

このようにG5も同じようにフォローモードやロックモードがあるので、Karma Gripとの違いはありません。
同じような感じで撮影することが可能です。
ただ、G5はチルト・ロール・パンの可動域が広く、GoProカメラを逆さにして撮影するなんてことができます。

自撮りができるセルフィーボタンも搭載されています。

Karma Gripのジョイスティックの有無

Karma Gripにはジョイスティックは搭載されていません。

G5はジョイスティックが搭載されました!
ジョイスティックが結構便利で、手首を動かさなくてもジョイスティックでカメラの向きを変えられるので密集しているところや上下の撮影の時に重宝します。

Karma Gripは防水対応はしているのか?

Karma Gripは残念ながら防水対応じゃないんです。GoProHERO5が防水対応しているので防水対応になっていたらかなり良かったのですが……
なので、GoProHERO5が防水対応だからといって、雨の日や雪の日などにKarma Gripを付けたまま撮影するとKarma Gripが壊れる可能性もあるので注意が必要です。

一方でG5はFeiyuTech初の防水化ジンバルになりました!これを待ってたーーー!!!


なので、GoProHERO5と一緒に使えば雨や雪が降っていても気にせず撮影ができますーーー
ただし、生活防水なので水の中に沈めることは出来ないです。

Karma GripとG5のバッテリーの持ちを比較

Karma Gripのバッテリーの持ちは約2時間です。

Karma Gripはバッテリー内蔵型になっているので、バッテリーを交換して使用することが出来ないのでバッテリーがなくなると充電しないと使えないです。

G5の電池の持ちは約8時間
G5は充電池で動きます。
なので、Feiyuの公式サイトで充電池を買って、電池を交換すればいちいち充電を待つ必要はないんです!

Karma GripとG5の重さを比較

GoProカメラを装着する部分とグリップを合わせて474.6gです!
ペットボトル1本分くらいの重さなので軽いですね!

G5の重さは271g(バッテリー&カメラの重さを除く)なので更に軽いです!

Karma Grip独自の機能性とは?

・Karma GripとGoProカメラが電子接続
GKarma Gripには ハーネス側のほうにもType-Cとmicro HDMI端子があり、この2つがハーネス側のほうにもあって2つの端子を使ってグリップ部と接続されます。つまり、Karma GripとGoProカメラが電子接続されます。

このようにグリップと端子で接続されることによって、GKarma Gripを充電すると装着してあるGoProカメラも一緒に充電がされるみたいなので便利です!
それぞれ充電しなくて済みますね〜

また、端子で接続することによってもう1つのメリットがあります。

それは、電源が連動することです。
GKarma Gripの電源を入れることで、GoProカメラの電源が入ります!
地味ですが、両方が1つのボタンで起動するあたりが純正品ならではですね

・撮影データを直接取り出せる
グリップ底部のUSB端子をPCに繋いで、カメラ内の映像をすぐに取り込むことができます。
データを移す際にジンバルからカメラを取り外す必要がないところも良いですね~

・マウンティンググリップを装着できる

マウンティンググリップを使えば、Karma Gripを装着したままGoProマウントに取り付けが可能です!

G5の独自の機能性とは?

・セルフィーボタンの搭載
セルフィーボタンが搭載されていて、1回押すと180度回転して自撮りが出来るようになります。

機能ボタンを3回押さなくて済むんですね。
しかも、GoProHERO5は音声認識でカメラのシャッターを押すことができるので、自撮りする時に便利ですね~

・FeiyuTechのアプリに対応
FeiyuTechのアプリ「Feiyu on」に対応。
アプリでファームウェアのアップデート、ジンバルの動きの速さの調整ができます。

また、スマホを使って遠隔操作もできるようになります。

音や振動はどうなのか?

Karma gripのレビュー動画などを見ている限り音や振動は気になりませんし、レビューしている方も音や振動が気にならないという方がいますので、音や振動の問題はなく使えると思います~

G5もレビューや動画を見る限り、音や振動について同じように気にならなかったです!

音や振動が気になる方はYouTubeにあるレビュー動画などを色々見てみると参考になるとはずです。

Karma GripとG5の価格について

Karma Gripの価格は、公式販売サイトで36,000円(税抜)で発売されています。

G5の価格は35,500円(税抜)で発売されています。

値段で選ぶならG5の方が500円安いですね~

まとめ

Karma Gripの優れている点は、純正品ならではのGoProとの連携性の高さと言えます。
Karma Gripで電源を付けたり、映像を撮影したり、データを簡単に取り出せるところです。
電子接続していることでKarma Grip充電するとカメラも充電できる点も純正品ならではですよね。

 

G5の優れている点は、ジョイスティックの搭載、防水、長時間撮影、価格面ですね。
特に5に対応していて、長時間撮影が可能で防水なところがかなりポイントが高いです。
他者メーカーに比べて、FeiyuTechのジンバルは価格が抑えられていて、このスペックなのが魅力の1つだと思います。

しかも今ならFeiyu公式オンラインストア購入特典があるみたいです!

  • 本体購入特典で充電池1本プレゼント(1500~2500円相当)

ぜひ参考にしてみてください~

2 件のコメント

  • ・FeiyuTechのアプリに対応
    FeiyuTechのアプリ「Feiyu on」に対応。
    アプリでパノラマ撮影、タイムプラス撮影、ナイトモードなどに切り替えることが可能です!

    これってhero5でできるんでしょうか?
    やり方を教えて下さい。

    • 返信が遅くなってしまって、すいません。
      自分が「Feiyu on」について間違った記載をしていました。

      HERO5で「Feiyu on」を使ってパノラマ撮影、タイムプラス撮影、ナイトモードなどに切り替えることはできないです。
      できることは、G5の場合、遠隔操作やファームウェアのアップデートなどG5の操作に関することだけです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    つっちー

    普段はしがない会社員。
    カメラ好きで、よく近所をうろうろして撮影しています。愛機はCANON EOS 80DとGoProHero4。でも一番使うiPhone7を最近購入。。。
    腕は上がらないけど、機材だけ買っちゃう癖をなくしたい今日この頃。