FeiyuTech「SPG2」レビュー!最新スマホ用ジンバルのメリット・デメリットとは?


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FeiyuTechから発売された「SPG2」は以前発売されているSPGシリーズの中でも満足いく製品になっています。
今回は実際に「SPG2」を使ったレビューを記事にしてみました。
「SPG2」がどんなジンバルか知りたい方は良かったら参考にしてみてください~

FeiyuTech「SPG2」の同封物とは?

どーーん
FeiyuTech「SPG2」の箱がこちら!

耐久性の高そうな発泡スチロールの箱に本体が入っています。
いつものパターンだとケースに入ってくるのですが、「SPG2」はケースが付属されていないみたいです。

中にはこのように本体等が入っています!

同封物はこちら

  • Feiyutech「SPG2」本体
  • マイクロUSB
  • 26650型バッテリー
  • ミニ三脚
  • 日本語マニュアル

海外のメーカーのジンバルですが、日本語マニュアルが同封されているので、操作に困ることがないので安心です!

「SPG2」の特徴


「SPG2」は従来のSPGシリーズ同様にジョイスティック、機能ボタン、シャッターボタンがあることに加えて、液晶画面やマジックリングなどが新たに搭載されました!

G6のレビューでも実感したのですが、やっぱり液晶画面はとても便利です!
充電状態も分かるし、撮影モードの状態も確認することができます。

マジックリング使うことで、ジンバルのチルト・パン・ロールを細かく動かしたり、FeiyuのアプリFeiyuONと接続することで、ホワイトバランスやズームなど変更にも使えるようになります。

横にはこちらも新しく搭載された設定ボタンがあります。
このボタンでは、フレームレートや解像度などを変更することができます。
USBケーブルの差込口もあります。

背面にはボタンとトリガーボタンがあるので、これを長押しながらジンバルを動かすと素早い動きにもジンバルが対応してくれます。(シャドーハンティングモード)
持ち手はいつもと同じゴム樹脂の滑りにくい素材になっています。

 

「SPG2」にスマホを装着方法


スマホの装着方法は簡単で、このように、装着部分が広がるので、スマホを装着するだけ。かなり簡単

もちろん装着部分は、ゴム樹脂の傷が付きにくい素材になっています!

ジンバルのバランス調整の仕方

「SPG2」のバランス調整も簡単!


後ろにあるアームを動かして、スマホを水平にすれば良いだけなんです。

これを回して緩めてアームを左右に動かして、スマホが水平になるところで、固定します。

 

こんな感じに水平になればOK

実際にSPGを使ってみた!


まず使う前に充電。
底に電池を入れて、USBで繋いで充電します。

液晶画面に充電状況が表示されるので、便利!

充電が完了したら、スマホを装着して起動させます。

機能ボタンを長押しすると電源が入ります。

電源を入れると自動的にジンバルが傾きを調整してくれます!

滑らかに動くようになります〜

FeiyuTech「SPG2」の撮影モードとは?

  • パンニングモード
    カメラがユーザーの手の動きに従って左右に動きモードです。
    歩き撮りなどをするときは、このモードとロックモードを併用して撮影するのがおすすめです。
  • フォローモード
    カメラがユーザーの手の動きに従って上下左右に動きモードです。
  • ロックモード
    カメラの向きが固定されるモードです。
    まっすぐ撮影しているのに、手の動きをジンバルが感知して、左右に揺れてしまうので、通常はロックモードで撮影するのがおすすめ!
  • オールフォローモード
    任意のピッチング角に従って、カメラが追従します。
    手の動きに従って滑らかな撮影をしたいときに使えるモードです!
    ジンバルを逆さまにしてもちゃんとカメラが追従してきます。
  • オートローテーションモード
    始まる位置と終わりの位置を決めて、自動的にジンバル動くモードです。
    パノラマ撮影時におすすめのモードです!
  • シャドーハンティングモード
    トリガーボタンを長押しすることで、素早い動きにもジンバルが対応できるようになるモードです。
    SPG2から備わった新しいモードです。

実際にSPG2で撮影をしてみた!

実際にSPG2を使って撮影をした映像がこちらです。

砂利道を歩きましたが、手ブレでブレブレにならず、滑らかです!
特に走った時のジンバルの効果は大きく、滑らかな撮影ができています。
持って撮影をした感触としては、ジンバル自体が軽いので撮影しやすかったです。
SPG2の重さは、663g
FeiyuTechのジンバルは従来から軽いものが多いのですが、こちらのSPG2も軽いです。ジンバルが軽い方が撮影時の負担は確実に軽減されます。
片手で撮影することなどが多いと思うので、少しの重さでも長時間撮影になると疲労の蓄積度も変わるので、長時間撮影するにもSPG2は良さそうです。

通常の歩き撮りは、パンモードとロックモードを併用して撮影するので、シャドーハンティングモードを使う場面はないです。
でも、動きの早いカメラワークの場面ではシャドーハンティングモードは使えると思います!
従来のモデルだと、咄嗟にジンバルを動かしてもジンバルがついて来れないこともありましたが、シャドーハンティングモードがあるSG2なら問題なく撮影ができます。

SPGシリーズは従来からスマホ対応モデルとして、縦撮影にも横撮影にも対応しています。
SNSのライブ配信やビデオ撮影等にもSPG2を使って滑らかな映像で撮影することが可能です。

SPG2には付属アイテムでミニ三脚が付いて来ます。
小さく折りたためるので、持ち運びにとても便利です!


ミニ三脚を装着することで、ちょっとジンバルを起きたい時やジンバルを立てて撮影したい時(パノラマ撮影等)に重宝します。

惜しい、SPG2の残念なところ

持ち運び用のケースがないんです。
G6には持ち運びケースが付属で付いて来るのですが、こちらの「SPG2」には付属用のケースが付いて来ないので、別途用意する必要があります。

まとめ

SPG2はスマホ用ジンバルとして使い勝手が前作よりもより良くなっていました。
液晶画面が搭載されたことで、ジンバルの状態が分かるようになったのが大きいですね。
また、撮影モードもシャドーハンティングモードやオールフォローモードを使えばより撮影の幅が広がります。
スマホ用としてジンバルを探している方はぜひ試してみてください~

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ABOUTこの記事をかいた人

つっちー

普段はしがない会社員。 カメラ好きで、よく近所をうろうろして撮影しています。愛機はCANON EOS 80DとGoProHero4。でも一番使うiPhone7を最近購入。。。 腕は上がらないけど、機材だけ買っちゃう癖をなくしたい今日この頃。